前後の文脈を正しく認識し同音異義語も的確に変換してくれるなど、誤変換が少ないことで根強い人気を誇る日本語入力システムATOKの最新バージョン。携帯電話でもATOK搭載の機種が増えてきたことを考えれば、その便利さもわかるというもの。
変換エンジンの精度がパワーアップしただけでなく、新機能として「連想変換」が登場。しっくりくる表現が思い浮かばなくてもATOKが連想される変換候補を多数表示してくるので、辞書で調べなくてもピッタリな表現を見つけることが可能となった。挨拶文例集も搭載しており、たとえば感謝を伝える簡単な言葉からキチンとした挨拶文を候補にあげてくれるので、ビジネス文書を作成する時間も短縮できる。
もちろん慣用句や二重敬語などの使い方ミスを指摘・修正してくれる「校正支援機能」や、確定したあとの誤字を修正できる「フィードバック変換」、名称変更された地名や組織名を指摘、修正してくれる「名称変更アシスト」もパワーアップして搭載。ますます使いやすく、手放せなくなった。(三井貴美子)
日本語入力システムの進化
DOSの頃からATOKを愛用しています。 バージョン17まで来て、色々と進化していますね。 ATOKを使ったことがある方なら分かると思いますが、ATOKを使い始めたらIMEはもう使えません。 変換が正確でとても使いやすいです。 値段も手頃になってきたので、もっとユーザーが拡大していくことを願っています。
長文のときだけ使います
変換で正解する確率は非常に高いのですが、変換に失敗すると、特にカタカナに変換するのが困難なので、結局は使い慣れたIMEの方しか使わなくなりました。必ずしも万能ではないように思います。期待が大きかっただけに残念だったのですが、ワードで比較的長い文章を書くときだけは、ATOKに切り替えて使います。カタカナの固有名詞が入らないなら、ほぼ完璧に変換できます。
非常に軽くなった。
ATOKはかなり長い間使用してきたが、年々重くなってきて、 今回のバージョンでも重くなったらどうしようかと考えていたが、バージョンアップで効率的に(軽く)動くようになった非常に歓迎すべきバージョンになった。また、MSOfficeとの連係機能は非常に重宝しており、商売柄、顧客によって独自の隠語を扱わなければ行けない場合でも、客先からもらった電子データから変換候補値を取得→辞書登録できるということは、かなり良い機能であると思った。 機能的には、大きく進化したところはないと私も思うが、従来から不満に思っていた不安定さや処理の重さに観点をおいて作成されたバージョンは歓迎すべきであると考え、この評価を付けた。
軽い!早い!賢い!
もともとATOKを使用していたので、あまり期待せずにATOK16から17にバージョンアップしました。しかし、予想は裏切られました。 まず、動作が明らかに軽くなっています。ATOK16の時は時々変換候補の表示までに待たされることがあり、非常にストレスとなっていました。17では常にクイックレスポンスです。 また、オフィス連携ツールを有効化するとオフィスドキュメントからATOKに文書内の単語を学習されることができます。これにより、変換候補のカスタマイズが半自動でできるようになり精度が大幅にアップしました。 学習前の素の状態での変換精度も悪くはないですので、全体に賢くなったという印象を受けました。 ATOKは17にってFEPとしての完成度が高まった感じです。ATOK17を使用してしまった後は、IMEにはもう戻れません。
日本語入力はやっぱり一太郎ですね!
一太郎バージョン2から使い続けています。もちろんDOS版からです! 当然、過去の重要文書も使い回ししています。罫線を引いたりする時、 やっぱり一太郎は使い勝手がいいのです。もちろんATOKの辞書はバリバリで答えてくれますし、かゆい所に手が届くっていう表現がびったりです。ATOK12ころは少し重い気がしたのですが、今はすっきり軽々と答えてくれます。さすが日本語入力システムの老舗ですよね。
ジャストシステム
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