入門後、再読!!
サブタイトル通り! 論理療法の入門書。門の手前にいる人に、面白そうだな、くぐってみようかなと思わせる好著。
くぐった人がもう一度読むと、、、イラショナルビリーフがいっぱい目に付きます。
でも、だから、おすすめです。
論理療法入門として有用。ただ注意点があります。
「論理療法」アルバートエリスが提唱した心理学です。1950年代 に提唱された主要学派の一つ(他はゲシュタルト療法、交流分析)で、 「認知療法」に大きな影響を与えています。その考え方が自分に合って いるか否か?を判断する為のお試し本としてわかりやすいです。 ただ、著作を日々の生活に利用する上での注意点が二つあります。 一つは、論理療法はもともと論理的思考が得意かつ考える事が好き である人間を対象にしてあります。 そして仮に肌に合うとしても、論理療法の実践には「膨大」な エネルギーを必要とするので、無理なく実践する事が必要だと思い ます。導入の割合と他人(プロを含む)の援助を併せると良いかも しれません。 その二つを意識して読めば非常に有効な切り口の一つになると 思いました。
論理療法が分かる一冊です
論理療法ってどんな療法? どんなふうに使えるの? が、分かります。 心の中の非論理的な記述を論理的な記述に書き換える療法です。 思考を変えることにより感情が変わり行動も変わるという 療法です。 思い込みを取り払うのに使えますよ。 〜べきであるという非論理的な思考を発見し受け取り方を変えていくんです。 人間は外界の物理的な世界を受け取り方(意味づけ)によって感情的世界へ と取り込んでいきます。 だから、受け取り方を変えればいいんです。 著者自身の体験に基づいているため実践的で分かりやすい本です。 「〜べき思考」をやめたら 楽に生きていけそうですよね。
論理療法を説いたもの
私はマニアとも言えるほど心理学の本をよく読むが、その中でも感銘を受けたものの中のひとつである。最近、心理学とは人格のできた人をつくるものであり、必ずしも会得するべきものではないと考えるようになった。しかし、ちょっとしたことで落ち込んだり、腹を立ててしまうような人には心の薬となるものである。また、自分の考え方を変えるだけで、まわりの現象が変わってしまうという概念には奥の深いものがあると思う。著者の半生も知ることができ、カウンセリングを身近に感じさせる1冊でもある。
論理療法の概要を知れます。
この本は、認知行動療法の1つである論理療法について書いてあります。漫画「めぞん一刻」や人間失格など身近なテーマのなかに多くの問題点を見出し、論理療法での解決策を具体的に明示されています。 本のタイトルに入門と記してありますが、まさに入門書なので知識がない人でも読みやすいと思います。反面、論理療法の知識を更に深めたいという人には物足りないと思います。 壁にぶつかった時、「もうだめだ。」と思ってしまう人は必見です。 本のサイズは、約17×11・厚さ1センチなので持ち運びやすいと思います。
講談社
「自己発見」の心理学 (講談社現代新書) どんなことがあっても自分をみじめにしないためには―論理療法のすすめ 論理療法による3分間セラピー?考え方しだいで、悩みが消える 〈つきあい〉の心理学 (講談社現代新書 (645)) 論理療法の理論と実際
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